迷惑メール対策!GASで不審な送信元を自動フィルタリングする

こんにちは、GASおじさんだよ。毎日のように届く迷惑メールに頭を悩ませている中小企業の経営者やフリーランスの皆さんに朗報だ。GAS(Google Apps Script)を使って、この迷惑なメールたちを自動でフィルタリングする方法を紹介しよう。これで煩わしいメールチェックの手間が随分省けて、年に数万円分のコストを削減できるかもしれないよ。でも、念のためGmailの重要なフィルタリング機能はしっかりと設定してから、このGASに頼ってほしい。
さて、まずはじめに迷惑メールのフィルタリングをGASで行うために必要な準備から話そう。
前準備
Gmailのラベル作成:
まずは、Gmailで「SPAM_フィルター」というラベルを作成する。このラベルに該当するメールを自動で移動させるんだ。GASプロジェクトの作成:
Google ドライブにアクセスして、「新規」から「Google Apps Script」を選び、新しいプロジェクトを作成しよう。
GASコード例
ここから実際のコードを紹介するよ。以下のスクリプトを貼り付けて、ターゲットとなる迷惑メールの条件を指定しよう。
function filterSpamEmails() {
var label = GmailApp.getUserLabelByName("SPAM_フィルター") || GmailApp.createLabel("SPAM_フィルター");
var threads = GmailApp.search('from:(example@spam.com) OR subject:(Buy now) OR subject:(Special offer)', 0, 50);
for (var i = 0; i < threads.length; i++) {
threads[i].addLabel(label);
threads[i].moveToTrash();
}
}
コードの説明
- GmailApp.getUserLabelByName: 既存のラベルを取得または作成するための関数。
- GmailApp.search: 指定した条件にマッチするメールスレッドを検索。
- ここでは特定の送信者や件名に基づいて迷惑メールを特定する方法を示している。
- addLabel: 対象のメールにラベルを付与。
- moveToTrash: 迷惑メールをゴミ箱に移動する。
実行とスケジュール設定
スクリプトが書けたら、GASの「トリガー」機能を使ってこのスクリプトが定期的に実行されるように設定しよう。例えば、毎日朝9時に実行すれば、その日の迷惑メールはすぐに片付けられるよ。
コスト削減
どれくらいのコストを削減できるかというと、例えば、毎日5分かかっていた迷惑メールチェックの時間がなくなると考えてみよう。1人あたり5分の時間が削減されれば、月に60分、年間で12時間だ。スタッフが時給2,500円で働いているとしたら、約30,000円の削減につながるってわけさ。
さあ、中小企業の経営者やフリーランスの皆さん、GASを活用して賢く業務効率化していこうね。この方法を試してみたいと思った方はぜひGASおじラボで500ツール使い放題 →で他の便利ツールもチェックしてみて!
何でも聞いてくれればおじさん、喜んで助けるからさ。それじゃあ、GASで素敵な日々を!