未読の重要メールをGASでSlack/LINEに通知するシステム

GASGmail通知
未読の重要メールをGASでSlack/LINEに通知するシステムのサムネイル

こんにちは、GASおじだ。このブログでは、おじさんが日頃から愛用しているGoogle Apps Script(GAS)を活用して、Gmailの未読かつ重要なメールをSlackやLINEに自動で通知するシステムを作る方法を紹介するぞ。経営者やフリーランスの方々にとって、重要なメールを見逃すわけにはいかないからな。このシステムで時間とコストの節約を狙おう!

どうしてGASでメール通知を?

おじさんは、SaaSサービスの高額な課金には少々うるさい方だ。でも、便利さを考えるとSaaSを全く使わないわけにもいかない。そこで役に立つのがGASだ。このシステムを導入すると、おじさんのような中小企業やフリーランスの方々が月に数千円節約することができる。少しでも固定費を減らして、利益を圧迫しないようにしていくのがプロだな。

GASを使ったメール通知システムの構築

それでは、具体的にGASを使ってGmailの未読かつ重要なメールを通知するシステムを作ってみよう。

  1. GmailのAPIを有効化

    • まず、Google API Consoleにアクセスして、プロジェクトを作成する。
    • Gmail APIを有効にしておくことを忘れないでくれ。
  2. GASプロジェクト作成

    • 次に、Googleドライブで新しいGASプロジェクトを作成しよう。
    • スクリプトエディタを開いて、以下のコードを貼り付けてくれ。
function notifyImportantUnreadEmails() {
  var query = "is:unread label:important";
  var threads = GmailApp.search(query);
  var messages = GmailApp.getMessagesForThreads(threads);

  var slackWebhookUrl = "https://hooks.slack.com/services/XXXX/YYYY/ZZZZ";
  var lineAccessToken = "LINE_ACCESS_TOKEN";
  
  messages.forEach(function(threadMessages) {
    threadMessages.forEach(function(message) {
      var subject = message.getSubject();
      var from = message.getFrom();
      var bodySnippet = message.getPlainBody().substring(0, 100); // 100文字の本文抜粋

      // Slack通知
      var payload = JSON.stringify({
        text: "新しい重要なメールがあります!\n" + "件名: " + subject + "\n送信者: " + from + "\n内容: " + bodySnippet
      });
      UrlFetchApp.fetch(slackWebhookUrl, {
        method: "post",
        contentType: "application/json",
        payload: payload
      });

      // LINE通知
      UrlFetchApp.fetch("https://api.line.me/v2/bot/message/push", {
        method: "post",
        headers: {
          "Authorization": "Bearer " + lineAccessToken
        },
        contentType: "application/json",
        payload: JSON.stringify({
          to: "USER_ID",
          messages: [{
            type: "text",
            text: "新しい重要なメールがあります!\n件名: " + subject + "\n送信者: " + from + "\n内容: " + bodySnippet
          }]
        })
      });
    });
  });
}
  1. トリガーの設定
    • このスクリプトを定期的に実行するために、時刻トリガーを設定しよう。例えば、毎日1時間ごとに実行するように設定すると便利だ。

システム導入のメリット

この自動通知システムを利用することで、他の有料SaaSと比べ最大で月に2,000円以上のコストを削減できることがある。加えて、重要なメールの見逃しが減ることで、ビジネスチャンスをしっかりと掴むことができる。

最後に、最小限の費用で便利なシステムを導入したい方は、GASおじラボで500ツール使い放題のメンバーシップに参加していただければと思う。さらに多くのGASツールを取り揃えているので、もっと経費削減をしたい方にはぴったりだぞ。

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このシステムが、貴方のビジネスの助けになることを願っている。では、また次回!