GASで定期的にGoogleドライブのファイルをバックアップする

こんにちは、GASおじです。今日は、Google Apps Script(GAS)を使ってGoogleドライブのファイルを自動でバックアップする方法を紹介するよ。中小企業の経営者やフリーランスの皆さんには特に便利なテクニックだ。この方法を使えば、毎月のSaaSバックアップサービスのコストを削減しつつ、データの安全性を確保できるんだ。
まず、なぜバックアップが重要かというと、ビジネスにおけるデータの喪失は金銭的な損失に直結するからなんだ。週に一度、大切なデータをしっかりバックアップすれば、いざというときにきちんと対応できる。おじさんも幾度となく助けられた経験があるから、これは確実に勧めたい方法だね。
じゃあ、GASを使ってどのように実現するかを見ていこう。
GASでのバックアップ設定
GASを使うと、Googleドライブ内の特定のフォルダを定期的に別の場所にコピーするスクリプトを簡単に作成できる。以下のコードサンプルを使い、特定のフォルダを別の場所にバックアップしてください。
function backupDriveFolder() {
// バックアップするフォルダのID
const sourceFolderId = 'SOURCE_FOLDER_ID';
// バックアップ先のフォルダのID
const backupFolderId = 'BACKUP_FOLDER_ID';
const sourceFolder = DriveApp.getFolderById(sourceFolderId);
const backupFolder = DriveApp.getFolderById(backupFolderId);
const files = sourceFolder.getFiles();
while (files.hasNext()) {
const file = files.next();
file.makeCopy(file.getName(), backupFolder);
}
Logger.log('バックアップが完了しました。');
}
このスクリプトを実行する準備ができたら、Google Apps Scriptのトリガー設定を使って定期的に実行するように設定しよう。例えば、毎週月曜日の午前3時にこのスクリプトを実行するという設定が可能だよ。
コスト削減効果
さて、ここがポイントだ。例えば、バックアップ専用のクラウドサービスを利用すると、毎月少なくとも3000円〜5000円程度の費用がかかる。ただ、このGASスクリプトを使えば、無料のGoogle提供のサービスだけでまかなえるため、1年でおよそ36,000円から60,000円のコスト削減が見込めるということだ。経営者の皆さん、これは見逃せないよね。
まとめ
ビジネスを運営する上で、データのバックアップは非常に重要だ。GASを使って無料で手軽にバックアップを自動化できるなら、使わない手はないと思う。コストをかけずに安心を手に入れる方法、ぜひ試してみてほしい。
このような便利なツールやワザは、GASおじラボでもたくさん紹介しているから、興味があったら会員になって更なる技を身につけてほしいな。それでは、また次回お会いしましょう!