GASで始める業務自動化 - 初心者向け完全ガイド
GAS自動化初心者向け
はじめに
「また今月もSaaSの請求が来た...」
「Zapierの課金、高すぎる...」
そんな悩みを抱えていませんか?
Google Apps Script(GAS)を使えば、月額課金なしで強力な業務自動化が実現できます。
この記事では、GAS初心者の方でも今日から始められる自動化の基本を解説します。
GASとは?
Google Apps Script(GAS)は、Googleが提供する無料のスクリプト言語です。
GASでできること
- Googleスプレッドシートの自動処理
- Gmail の自動送信・整理
- Google カレンダーの予定追加
- Google フォームの回答を自動集計
- 外部APIとの連携
- Slack/Discord への通知
...そして、全て無料です。
実際の活用例
例1: 毎朝のレポートメール自動送信
function sendDailyReport() {
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getSheetByName('データ');
const data = sheet.getDataRange().getValues();
// メール本文を作成
let body = '本日のレポート\n\n';
data.forEach(row => {
body += `${row[0]}: ${row[1]}\n`;
});
// メール送信
GmailApp.sendEmail(
'example@example.com',
'【自動送信】日次レポート',
body
);
}
例2: フォーム回答をSlackに通知
function onFormSubmit(e) {
const response = e.values;
const name = response[1];
const email = response[2];
const webhookUrl = 'YOUR_SLACK_WEBHOOK_URL';
const payload = {
text: `新しい問い合わせ\n名前: ${name}\nメール: ${email}`
};
UrlFetchApp.fetch(webhookUrl, {
method: 'post',
contentType: 'application/json',
payload: JSON.stringify(payload)
});
}
まとめ
GASを使えば、SaaS課金なしで強力な業務自動化が実現できます。
次のステップ:
- GASエディタを開いてみる
- 簡単なスクリプトを書いてみる
- トリガーで自動実行を設定する
GASおじラボでは、すぐに使えるGASツールを500個以上提供しています。
月額980円で全ツール使い放題。